わろてんか第1週5話の感想「お父さん」

今日はてんとお父さんの心温まるお話でした。事の発端は台所にあるお酒が夜な夜な減っていくというところから始まり、いくつかの紆余曲折を経て、てんは自分のせいで化けものがお酒を飲んでいると思い込んでしまいました。

 

しかし実際にお酒を飲んでいたのはお父さんで、つまりはお父さんが化けものになってしまったと思ったようです。なんとも子供にありがちな子供らしい都合の良い解釈ですね。

 

でも、そんな風に思っているてんを見て、お父さんはすぐに台所にあるお酒を全て捨てました。お酒自体がなくなれば化けもの自体も来なくなるとてんに伝えたかったのですが、なんて潔いのでしょうか。

 

仮にも商売をやっている人が、損得考えずにあそこまで行動できるのはすごいの一言に尽きると思いました。普段は言葉数も少なく、何を考えているのかわからないような人ですが、実は一番娘のことを思っているのだと思いました。

 

何というか、昔ながらの、そして男親の愛情、愛し方だと思います。また、お父さんは新一兄さんのこともとても心配しており、必死に仕事を広げようとしているのは新一兄さんを思ってのことです。

 

そんなお父さんと、そしてそんなお父さんのことをよく理解し、アシスト上手なお母さん、二人はとてもいいペアで、素晴らしいと思いました。

 

きっとこんな二人に育てられたからこそ、てんもとても優しく思いやりのある子になったのだと思いました。でも、お父さんみたいなあまり感情を表に出さない人の気持ちが見えると何だか嬉しくて得した気分になりますね。わろてんか6話の感想へ

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