わろてんか101話「楽師・四朗」感想

わろてんか101話は、伊能氏が歌子の店へ訪れるところから始まります。伊能氏はリリコの相方候補を連れてきてくれました。それは、先日リリコと道でぶつかった男性でした。

 

伊能氏はその男性のことを、活動写真で伴奏の楽師をしていた井上四朗と紹介しました。男前の部類ではないと判断されたようで、女性たちはみんな期待が外れた反応をしていました。

 

楓さんは伊能氏に断ろうとしまが、伊能氏はとにかく演奏を聞いてくれとお願いしました。四朗が舞台に上がり、アコーディオンを演奏しだすと、女性たちはすごいと感心して拍手をしますが、リリコは「いやや」と激しく否定します。

 

そもそもすべてが自分好みでないと言い切り、アコーディオンの音が外れていることを指摘していました。四朗はリリコのきつい言い方に我慢できなくなったようで「もう結構です」と言って立ち去ってしまいました。

 

伊能氏も四朗を追いかけて出て行きました。キースとあさりさんが楽屋でネタ合わせをしていると、楓さんが現れました。キースとあさりさんは偵察なのかとピリピリしています。

 

あさりさんが「おなごに負けたりしたら、えらい笑いもんやさかいな」と言うと楓さんが「そんな古臭い頭やから、映画やレビューに負けてしまうんとちゃいますか」とやり返していました。

 

伊能氏は歌子の店で、四朗にご飯をおごっていました。四朗がリリコの悪口を言っていると、リリコとてんが現れて、リリコが後ろからツッコミを入れていました。4人で同じテーブルに座り、リリコと四朗が喧嘩腰に会話を続けます。

 

またリリコの毒舌を受けて、四朗は無言でアコーディオンを再び演奏し始めました。リリコは四朗の演奏と途中で止めます。四朗はリリコの指摘を受けて、アコーディオンを修理に出してはずれていた音をもとに戻したようです。

 

お金が無くて修理に出せなかったようですが、リリコは少しぐらい音が狂っていてもお客には分からないだろうという姿勢が芸人として一番気に食わなかったようです。

 

リリコも四朗も相方はお断りだといって立ち去ろうとします。てんは四朗を呼び止めて、リリコは口が悪いが本当はいい人だと説明しますが、帰ってしまいました。リリコも伊能氏の呼び止めるのを無視して帰ってしまいました。

 

困ったてんが亀井さんに相談すると、「久しぶりに本気出しますわ」と言いました。翌日、てんたちはリリコと四朗を呼び、まず四朗にお金を差し出してリリコの相方になるようにお願いします。

 

相変わらず拒否する二人でしたが、亀井さんが突然泣きながらてんに力を貸してくれと土下座してお願いし始めました。亀井さんはてんたちを巻き込んで嘘っぽい芝居を始めました。

 

全員がウソ泣きをしているとリリコはたじろいで四朗と相方を組むと言い出しました。四朗がびっくりして相方を否定しようとすると、亀井さんがお金を四朗にバシっと手渡します。

 

そのお金を見て、四朗が固まっているところで今回のお話はおしまいです。亀井さんの作戦が初めて成功したような気がしました。

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