わろてんか102話「ミス・リリコ アン・ドシロー」感想

わろてんか102話は、北村笑店の女性陣が打ち合わせをしているところから始まります。そこへ隼也がアメリカから帰国してきました。すっかり大人になった隼也はてんに「ただいま」と声をかけます。

 

夜、隼也は藤吉の仏壇にも帰ってきた報告をし、隼也はてんに「これからはアメリカの芸も勉強しないといけない、自分がてんに教えてあげる」と言っていました。てんはそんな隼也を藤吉にそっくりだと笑っています。

 

翌日、事務所では風太が「自分が隼也を立派に育てる」と張り切っていました。そこへ、リリコが現れて女性陣と四朗で打ち合わせが始まりました。リリコと四朗のコンビ名を考えていると、隼也が顔を出して「ミス・リリコ」はどうだろうと提案しました。

 

「ミス・リリコ アンド シロー」と黒板に書きだされたのを見て、四朗が自分の頭には何かつかないのかと質問すると、リリコが文字に「・」を加えて、「ミス・リリコ アン・ドシロー」にしてしまいました。

 

衣装合わせではリリコがすっかり四朗をドシロー呼ばわりしています。隼也はリリコには着物が良いとアドバイスしました。四朗の意見にみんな感心してそのまま採用することになりました。

 

文芸部では、楓さんが書いたネタの台本に吉蔵が口出しして、手直ししてしまいました。ネタをてんたちに見せると、リリコは四朗にネタを読み上げさせます。

 

四朗がスラスラ読み上げられないことに文句を言い、ネタも今までの漫才と代わり映えがしなくて面白くないと厳しく批判しました。てんももっと女性が思っていることを書いたほうが面白いのではないかと感想を言っていると、手直しした吉蔵は泣きそうになっていました。

 

リリコが歌子の店で歌の練習をしていると、外では四朗が歌子のレッスンを受けていました。瓜売りの早口言葉をうまくしゃべれず歌子が凄みながら練習させています。

 

次は四朗とリリコの二人が歌の練習をしていると、四朗はリリコが楽譜を読めないことを指摘しました。すると、リリコが四朗に八つ当たりしてしまい、四朗を完全に怒らせてしまいました。

 

四朗が出て行ってしまうと、リリコは自分の口の悪さに落ち込んでしまいました。早くもコンビは解消の危機に陥ってしまいました。その話を聞いた風太は、もう女社長の道楽は辞めてくれと頭をさげられ、てんは困ってしまいます。

 

てんは伊能氏にも報告に行くと、伊能氏は四朗とリリコなら今までにない新しい漫才を生み出せるのではないかと考えていたようです。

 

うまくことが進まず、てんは藤吉の仏壇の前で落ち込んだ様子で、藤吉から貰った鳥がついた鈴を揺らしていると、鈴が外れて落ちてしまいます。慌てて鈴を拾おうとすると、てんの前に藤吉が現れるところで今回のお話はおしまいです。

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