わろてんか103話「次は勝で」感想

わろてんか103話は、てんの前に亡くなったはずの藤吉が現れて、てんに話しかけるところから始まります。てんが驚いてパニックになっていると、藤吉がてんにこの4年間よく頑張ったとねぎらいの言葉をかけてくれました。

 

藤吉はてんに座るように合図して、北村笑店は藤吉が居るころより大きくなっている、てんが社員をつなぎとめているからだとてんを励まします。藤吉は「ミス・リリコ アン・ドシロー」を諦めるなと言いました。

 

てんがどうすればいいのか分からないと言うと、藤吉は「芸人に本気で怒るのも興行主の仕事や。怒ったれ」とアドバイスしました。いつの間にか、てんは横になっていて、ふと目を覚ましました。

 

辺りは暗くなっていて、藤吉の事は夢だったのかとつぶやきます。しかし、言われたことは信じている様子でした。翌日、てんはまず四朗に話を聞きます。

 

四朗は留学の資金を貯めるために漫才の仕事を引き受けたことを話しました。四朗はリリコの能力の高さを評価していて、自分に自信がない様子でした。

 

リリコも顔を出したところで、てんが怒りだしました。二人が素直になれず本人には言わないことを二人の前で話します。てん自身も興行主として自信がないが自分は腹をくくると宣言しました。

 

「一流の芸人になるまできっちり育てます。」と二人の顔をみて言いました。そこへトキが買い物から帰ってきて、二人の衣装を持ってきました。

 

さらに楓さんも書き直した台本を持って現れます。準備が進む中、てんはリリコと四朗にやるのかやらないのかと声をかけます。リリコと四朗も覚悟ができたようでした。

 

いよいよ大漫才大会が始まり、風太が芸人さんたちに発破をかけます。リリコ達も気合十分で、リリコはキースたちに絡んでいました。リリコも四朗も緊張した様子で出番を待っていました。

 

リリコは着物に着替えいて、やっぱりとても綺麗です。てんが「おきばりやす」と声をかけ、いよいよ二人の初舞台が始まりました。舞台に立った途端、四朗は大勢のお客さんに圧倒されてしどろもどろになってしまいました。

 

ろくに言葉が出てこない四朗をリリコがフォローして笑いに変えていきます。アコーディオンを弾き始めると、四朗は少し落ち着きを取り戻してようで、リリコが歌い始め、お客さんは満足そうにしていました。

 

大漫才大会の結果はキース・あさりが優勝したようです。リリコが落ち込んでいると、風太も含め、社員はみんな上出来だったと評価してくれました。

 

リリコは少し立ち直って「今回は負けたけど次は勝で」と四朗に声をかけます。てんたちが打ち上げをしながら気合を入れているところで今回のお話はおしまいです。

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