わろてんか104話「社長の極意」感想

わろてんか104話は、リリコがてんの家でやけ食いのように晩御飯を食べているところから始まります。てんと隼也はリリコと四朗の漫才が面白かったとリリコを励まそうとしましたが、新聞の批評は厳しかったようです。

 

それでも、てんは二人に頑張ってもらいたいと伝えました。リリコもこのまま引き下がる気はないようで、何かいい手を考えないといけないと現状をどうにかしたい様子でした。

 

朝、風太一家が藤吉の仏壇に朝の挨拶をした後、風太はリリコ達をこれからどうするのかとてんに尋ねました。そこへ隼也が現れて、てんと風太にお願いがあると言い出しました。

 

隼也のお願いは北村笑店で丁稚奉公することでした。風太の下について隼也は社員に挨拶をします。風太は早速、隼也に偉そうな態度を取っていました。北村笑店の会議では大漫才大会の結果を報告しています。

 

大漫才大会は繁盛したようで、社員たちが嬉しそうにしていると、てんは風太に「リリコ アンド シロー」はどうだったのか尋ねます。風太は相変わらず、女流しゃべくり漫才の企画の事を女社長の道楽だと言って止めるようにすすめます。

 

風太が伊能氏に意見を求めると、てんの不安そうな顔をチラっと見た後、「やり遂げる気持ちが無く、怖気づくようでは止めた方がいい」とアドバイスしました。

 

夜、てんは藤吉の仏壇の前に座り、藤吉の遺影に語り掛けます。夢で藤吉と会えた時のように、再び鳥の鈴を振りますが藤吉は現れません。そこへ、伊能氏から電話がかかってきていました。

 

昼間はてんに厳しく言いすぎたのではないかと心配していました。てんがリリコ達の事を気にしていると、伊能氏は「人前で悩むな。へこたれるな。一旦やると決めたことを諦めるな。これが社長の極意だ。」とまたアドバイスしました。

 

電話を切ったてんは少し元気が出てきたようでした。昼間、風太は隼也に掃除をさせながら、寄席の社員の心得を唱えていました。そこへ、てんと楓さんがきて、リリコ達をもう一度、寄席にあげて欲しいと風太にお願いしに来ました。

 

風太がてんと楓さんの毅然とした口調に押されて、昼の寄席なら出してもいいと妥協しました。嬉しそうにてんたちが立ち去ると、風太は悔しそうにして隼也にやつあたりしていました。

 

歌子の店で、てんがまた寄席が出られることをリリコと四朗に報告すると、四朗は自分がきちんとセリフを言えるように何回でも練習すると気合が入っていました。楓さんは北村笑店から記事を出すことを提案します。

 

新聞記事に好き勝手に描かれるのではなく、芸人さんの人となりを北村笑店から発信しようと考えているようです。そこに歌子が雑誌をお弁当とセットで売ってはどうだろうと提案します。

 

さらにリリコのプロマイドも売ってはどうだろうとどんどんみんなから色々な案が出てきました。みんながやる気になって盛り上がっているところで今回のお話はおしまいです。

 

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