わろてんか106話「しゃべらん漫才」感想

わろてんか106話は、トキと楓さんがリリコと四朗のプロマイドを選んでいるところから始まります。てんはうわの空で、プロマイドよりもリリコと四朗の漫才をどうしようかと考えているようでした。

 

そこへキースとあさりさんがやってきました。あさりさんはプロマイドを見て「あれはアカンで」と言い出します。口出しをしようとしたあさりさんをキースは慌てて止めますが、てんは二人にご飯をおごるというと、二人はあっさりアドバイスを始めました。

 

あの台本は面白い、面白いから逆に難しい。面白いことを一生懸命やろうとして力が入りすぎていると指摘しました。肩に力が入りすぎていることがお客さんにも伝わってしまい、お客さんがリラックスして笑えない。

 

あの二人が緊張しないであの二人らしい漫才のやり方を考えてあげなければいけないと二人はアドバイスしてくれました。高座では相変わらず四朗がギクシャクした話し方になっていました。それをてんとあかねさんが途方にくれながら観ていました。

 

隼也の次の仕事は売店の売り子さんです。ぬるい感じで売り子さんをやっていると、亀井さんが現れて、そんな声のかけ方では誰も買ってくれないとアドバイスしました。

 

隼也が「こんな饅頭どこにでも売っている」と愚痴ると、亀井さんはにっこりしながら「ひやしあめゴーロゴロや」と言いました。

 

何のことか分からずにいる隼也に亀井さんはてんが以前、真夏に売店でひやしあめを氷の上に並べてゴロゴロがしながら売っていたことを教えました。

 

どこにでも売っているものを売るにはてんように工夫が必要、「さて、ぼんはこのまんじゅうどうやって売るつもりでっか」と言って立ち去ってきました。

 

歌子の店ではリリコと四朗がお昼を食べていました。リリコは四朗にドイツに行きたい理由を聞きます。才能さえあれば誰にでもチャンスはあると答えます。

 

さらにリリコがドイツ語がしゃべれるのか聞くと、四朗はむせながら言葉が分からなくても、音楽で分かりあえると答えていました。夜、家では隼也がキースとあさりさんの似顔絵を上手に描いて、てんに見せていました。

 

売店の売り上げをあげるために準備をしているようです。隼也はリリコ達について悩んでいるてんに「何かあったら相談のるで」と言うと、てんは笑って同じ言葉を隼也に返します。

 

夜中の観客の居ない寄席で、リリコと四朗が漫才の練習をしています。四朗は少しだけスラスラセリフが言えるようになっていました。昼間の歌子の店では、歌子の試作品のお弁当を女性陣が試食していました。

 

かまぼこがハートの形になっていてかわいらしいお弁当になっていました。吉蔵がつまみ食いをしようとして、歌子が仕事に行けと掛け合いを始めて漫才のようになっていました。

 

歌子が吉蔵を追い出した後、コテンパンに言われて、吉蔵がなにも口答えが出来ないところが面白いとトキたちが話しているのを聞いて、てんがひらめきました。

 

四朗がしどろもどろになって、リリコがしゃべりまくる方がお客さんは面白いと思うのでは、てんは思いついたことを口にします。歌子もそれを聞いて「あるかもしれん」といい、トキが急いで二人を呼びに行きました。

 

リリコと四朗が現れると、てんは四朗に「高座でしゃべるのをやめませんか?」と尋ねます。リリコと四朗がおどろいていると、四朗はしゃべくり漫才ではなくしゃべらん漫才をやろうとてんが提案するところで今回のお話はおしまいです。

 

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