わろてんか98話「飛鳥」感想

わろてんか98話は、藤吉が亡くなりてんが藤吉の遺影を眺めながら鳥の飾りの鈴を揺らしているところから始まります。そこへ亀井さんが訪れました。亀井さんはてんを心配していつでも声をかけてくれとてんに言います。

 

次は岩さんがやってきて泣きながら、端席芸人の自分をこんな年まで養ってくれたと話します。そんな岩さんにてんはこれからもずっと北村笑店の家族だと声をかけます。

 

キースとあさりさんは藤吉の事を面白くない芸人だったのに立派な席主になったと笑いながら話していました。キースは「しゃべくり漫才、これから100年続くよう精進するからあんしんせい!」と空に向って叫びました。

 

吉蔵夫婦は新しいネタを藤吉に呼んでくれと遺影に語り掛け、これからも頑張ることを誓います。リリコは「やっぱり無理やわ」とつぶやきます。てんが聞き返すと、リリコは藤吉との約束をてんに話します。

 

「てんと友達になってくれ」というのが藤吉との約束でしたが、てんを見ていると悪口しか思いつかないと愚痴ります。それを聞いて、てんは「わてもそうかもしれまへん」とやり返していました。

 

リリコはそれを聞いて憎まれ口をたたいていましたが、とうとう泣き出してしまいました。リリコも早く幸せになってほしいです。伊能氏は北村笑店の役員になることをてんに告げます。北村笑店と伊能氏の映画会社は業務提携したと、てんに藤吉と交わした契約書を見せます。

 

てんが戸惑っていると、伊能氏は藤吉が初めての親友だと話します。藤吉に出会って初めて人を信じることが出来るようになった。伊能氏はてんを支えていく、てんがこれからたくさん笑って行けるようにと話すと、てんは涙をこぼしながらお礼を言います。

 

そして、藤吉の遺影の前に進み、藤吉にもお礼を言います。伊能氏の目からも涙が溢れていました。半年後、風太の家では赤ちゃんが産まれて、風太が大騒ぎしていました。

 

てんは藤吉と考えて置いたと、赤ちゃんに「飛鳥(あすか)」と名付けました。男の子でも女の子でも自由に大空へ飛んで行けるようにと説明します。それを聞いて風太は泣きながらお礼を言っているところで今回のお話はおしまいです。

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