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わろてんか第5週27話の感想「借金」

藤吉(松坂桃李)は寄席仲間の万城目(藤井隆)・歌子(枝元萌)の夫婦とキース(大野拓朗)と夜な夜な集まって話し込み、キースの持ち掛けた儲け話、パーマ機を、実家の家と土地を啄子(鈴木京香)に内緒で黙って持ち出し、抵当に出して金を借りて買い付けます。

 

しかし試しに万城目にパーマをかけたら煙が出てくるではないですか。どうやら偽物を掴まされたようです。そりゃあ日本にまだ出回ってない機器ですからね…。視聴者は知ってました。

 

この偽物を千個も購入したという藤吉は、店に帰らず、北村屋は若旦那も出て行ったような店は居られないと、使用人が次々店を出ていきます。てん(葵わかな)は藤吉を探しに寄席がある界隈を覗きに行きます。

 

けなげだねぇおてんちゃん。寄席の客引きに万城目の名前を聞き、彼の店を見に行きますが、北村屋の名前を出したとたん追い出されてしまいます。万城目芝居も下手なんですね…。

 

それでも藤吉を心配するてんは、万城目がコソコソと出かけていく様子を後からつけるのでした。そこにはリリコ(広瀬アリス)に世話を焼かれる藤吉が!わー藤吉って本当…。

 

怒ってその現場に飛び込むてん。リリコはのあくびれない態度にでていきますが、藤吉は追いかけて事情を説明してくれました。

 

電髪の機械が偽物で、業者はもうもぬけの殻、話を持ち掛けてきたキースに事情を聞こうとしたら、その本人まで姿を晦ましたので、リリコの家がキースの家に近いから張っていたと…。

 

到底理解出来るものではないものの、リリコと藤吉を二人にしたくないてんは自分もリリコのうちに留まると言い出します。その頃啄子の元に金貸しが現れて、藤吉が家と土地を抵当に入れたことを知る事となりました。

 

まあキースが捕まったところでお金が返ってくるわけじゃないですもんね。無駄な事しかしてないという印象だなぁ藤吉。相変わらずリリコは藤吉にご執心で、てんを煽ってきます。

 

リリコも煽りますねぇ。お腹痛いって縋っても藤吉はてんを追っかけたのに…。なんとか帰ってきたキースを追い詰めた藤吉のところへ啄子も現れて、ついに藤吉に刃物を向けちゃいました。やっと子離れという展開でしょうか。

わろてんか第3週14話の感想「人には添うてみるや」

わろてんか14話は、てんが藤吉の手紙がすべて嘘だとリリコに言われ、がっくりしているところから始まります。儀兵衛は「てんてん」と言いながらお見合い写真をトランプのように掲げてきます。

 

写真を見てもよく分からないとてんが答えていると、ハツが「人には添うてみるや」ととりあえず結婚することを進めてきました。お見合いが一般的な時代はそういう感覚が普通だったのでしょうか。

 

しずは儀兵衛を最初は堅物なところが気になっていたようですが、段々慣れてきて結婚してよかったと笑って話していました。ハツはまた伊能氏の写真をみてうっとりしています。

 

てんはりんのためにも早く決めないとと言っていました。儀兵衛も薬祭りが終わるまでには決めろと期限を切ってきました。そこで、てんは手紙の内容について藤吉に確認するためにこっそり出かけて行きました。

 

藤吉は寄席の舞台裏で芸の練習をしていますが失敗しています。そこへ、てんが現れます。手紙がうそだったのかと問いただします。てんは自分の事をからかっていただけなのかと聞きます。

 

藤吉は気持ちには嘘はないと言いましたが、旅を続けながら色々なことに挑戦したが、何もうまくいかずに家に帰ったが、てんには手紙を送り続けていたことを告白します。

 

リリコが現れて、すべてが嘘だといい、本名は北村藤吉郎でお米屋さんの長男だとばらしてしまいました。リリコは嘘をついていたわけではなかったようです。

 

リリコが「うちと一緒にのたれ死ぬ覚悟で飛び出してきたんやもんなぁ」というと、藤吉も否定しないのを見て、てんは怒って帰っていってしまいました。

 

てんががっくりしながら家に帰ると、りんとトキは「跡取り長男と長女」の「許されぬ恋」となぜか盛り上がっていました。一方、落ち込んでいる藤吉を元気づけるために、キースが妙な見世物を始めて、小遣い稼ぎを始めていました。

 

てんが通りを歩いていると、キースを探しに来た藤吉と遭遇します。てんが微妙な速度で追いかけてくる藤吉から逃げていると、キースが無断で見世物小屋を始めたことで仕切り屋のような男たちから追いかけられてきました。

 

その男たちに、こいつの仲間かと絡まれて、藤吉はてんとトキを逃がすために暴れだします。てんが逃げようとせず物陰に隠れていると、荷物の下敷きになりそうになり、藤吉が身を挺いて守りました。

 

てんの家では、儀兵衛がしずに、最初自分が婿になることを嫌がっていたのかと改めて聞きました。しずは儀兵衛が気にしていたことに笑いますが、一緒に暮らしてみて本当に良かったと思っているから、てんに「添うてみるや」と勧められるのだとにっこり笑って答えました。

 

その頃てんは、怪我をした藤吉と自分の家の蔵に逃げ込みます。トキがけがの手当てが終わったらとっとと出て行けと言っていると、藤吉が意識を失ってしまいました。そこへ風太が現れて仏頂面をしているところでわろてんか14話のお話はおしまいです。わろてんか15話の感想へ